クラセル導入前の決算情報が正しく反映されていない

クラセル導入前の決算情報については、管理組合からご提供いただいたエビデンス（決算書類、未収金明細、前受金明細、通帳コピー等）に基づき、クラセルへ数値を反映しています。
ただし、管理費等の収入において、現金主義による決算を行っている場合、発生主義に直してクラセルへ反映しています。

エビデンスが不足している場合、クラセルへ決算情報が正しく反映されない場合があります。
また、エビエンス通りにクラセルへ数値を反映した際に貸借が一致しない場合、収支計算書の収入科目または支出科目（例：雑収入や雑費）にて差異の金額を計上し、調整しています。

クラセル導入前の決算情報に修正が必要となった場合、 本FAQページ内に表示されるヘルプボタンよりカスタマーサポートへご連絡ください。その際、必ず修正の事実がわかるエビデンス（決算書類、未収金明細、前受金明細、通帳コピー等）をご提供ください。