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入出金明細画面にて「日付」が違うのに「当日残高」が同額となっている箇所がある

クラセルでは、日次で前営業日までの入出金データを反映していますが、金融機関の休業日時の関係で、複数日付分の入出金データをまとめて入出金明細画面へ反映する場合があります。この場合、入出金明細画面上、当該複数日付に対する「当日残高」すべてに最新の残高を反映する仕様をなっているためご指摘の事象が発生いたします。

さらに、当該複数日付が”月末日”と”翌月1日”のデータであった場合、同様の理由により、入出金明細画面上、”月末日”の「当日残高」にも最新の残高(=翌月1日の残高)が表示されますので、”月末日”と”翌月1日”の「当日残高」が同額になります。
この場合、誠に恐れ入りますが、該当月末日の残高は貸借対照表の金額※が正となりますので、貸借対照表をご確認いただきますようお願いいたします。

※該当月度の貸借対照表にて「普通預金 三菱UFJ銀行(合算会計)」の表示金額をご確認ください。