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自動仕訳とは?自動仕訳を追加したい

「自動仕訳」とは、自動で仕訳を行い、決算書に反映することです。 管理費系入金以外の定期的な入金または出金(受取利息、公共料金や業者への支払いを口座振替で行う場合など)の情報をクラセルに登録することにより、指定の一勘定科目に自動計上することができます。

 但し、定期的な入出金であっても、銀行から取得する入出金情報(振込依頼人名または摘要)が都度変動する場合は、自動仕訳は利用できません。

 
自動仕訳の登録(追加)をご希望の場合は、本FAQページ内に表示されるヘルプボタンよりカスタマーサポートへご連絡ください。その際、自動仕訳の登録に必要となる以下の情報をご記入ください。

【自動仕訳の登録情報】
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自動仕訳名※1 : 
振込依頼人名※2:   
摘要※2                :
会計区分     : 
勘定科目              : 
---------------------------------------------------------
※1  こちらで設定した名称が決算書類(仕訳)に表示されます。文字制限は半角35文字(全角17文字)です。
※2  入出金明細画面に表示されています。対象データをコピーして貼り付けてください。

 

(記入例)電気料金の場合
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自動仕訳名※1 : 電気料金 ●●電力
振込依頼人名※2:   9999999999999999999
摘要※2                :   999クラセルデンリヨク
会計区分              : 管理費会計
勘定科目              : 電気料金
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【注意事項】

・自動仕訳をご利用頂くには「振込依頼人名」や「摘要」が毎回固定である事が条件となります。入出金の度にこれらの情報が変動する場合は自動仕訳に登録する事はできかねますので、予めご了承ください。
(「振込依頼人名」や「摘要」の情報はクラセルの『入出金明細』にてご確認頂けます)

・既に不明入金・不明出金のタスクとして『やること一覧』に表示されている分は自動仕訳の対象外となります。これまで通りにタスク処理を行ってください。