同一人物に未収金と前受金が同時に計上された ある管理費等請求対象者を口座振替対象に設定し、口座振替不備となった場合において、その対象者から振込があり、管理費等の不明入金処理を行った結果、未収金と前受金が同時に計上されるケースがあります。 システム上、口座振替の処理を優先しているためです。請求金額への影響はありません。この場合、直近の管理費等請求を承認することにより、その未収金と前受金が相さいされ、次月度に本来の表示になります。